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気になるあざの治療ならば西堀形成外科へ!
乳幼児・小児の症例実績は25000件以上
赤ちゃんから大人までの治療に対応しています。
アザ治療の専門医が症状に応じた治療を提案します。
お気軽に相談してみてください。
治療効果を上げるために、アザ治療に特化できるレーザーを選別して設置しています。
難治性のあざも治療効果がどんどん上がってきており、綺麗になる可能性が高いです。
レーザーは23種類26台があります。
光器機1台・冷却器3台・吸煙器3台などがあります。
西堀形成外科ではどんなアザが治療できるの?
赤あざ・青あざの特徴
■赤あざ
「血管腫」ともいい、皮膚の血管が拡張したり増えたりしてできるアザがこれです。
先天性のものと後天性のものがありますが、大部分は先天性。
平らになっているタイプと隆起タイプがあります。
代表的なものとして、いちご状血管腫、単純性血管腫、サーモンパッチ、毛細血管拡張症です。
■青あざ
メラニン色素を持つ細胞が皮膚の深部にあるために青く見えるあざで生まれつきのものと、生後一週間してできるタイプもあります。
普通は8歳頃までに自然に消えます。
消えなければ専門医に相談しましょう。
異所性蒙古斑、太田母斑、遅発性太田母斑があります。
西堀形成外科で注目したい機器は?
VbeamIIでの最新レーザー治療ができます。
赤あざに対して効果的なVbeamIIが、健康保険適用になりました。
いちご状血管腫(乳児血管腫)・単純性血管腫(血管奇形)・毛細血管拡張症などの赤あざで悩んでいるならば、試してもらいたい施術です。
VbeamIIはこれまでのVbeamの最新バージョンで、大口径です。
高出力になって、紫斑ができにくい安全な治療ができるようになっています。
このVbeamII以外にもVbeam、SPTL-1Bで色素レーザー治療が保険適用です。